クボタ
スタジアムの臨場感をクボタの躍動感につなげる
クボタの存在意義を多くの人に伝えたい
エースストライカーのシュート直前の緊張感、満場の観衆が息をのむ瞬間を切り取ったこの広告は、昨年の「きょうも世界のフィールドで。野球場編」の続編として、今年3月11日に掲載した「きょうも世界のフィールドで。サッカー編」です。30段2連版カラーの大きなスペースいっぱいに、国際試合の行われているサッカースタジアムの様子を描きました。
世界地図が芝で描かれたフィールドで、世界総生産台数300万台を超えたクボタトラクタをはじめ、日本の米づくりを支えてきた田植機やコンバイン、ヨーロッパで活躍する小型建設機械など11の代表製品がプレイしています。
フィールドの貴公子、欧州の守護神など、実際のサッカー選手のようなキャッチコピーをそれぞれの製品につけ、読者に親しみを持って読んでいただけるようにしました。
近年、日本の様々なスポーツ選手が世界で大活躍していますが、その活躍に負けないくらいクボタの製品もグローバルに頑張っている様子を表現しています。
また企業広告という位置づけでありながらあえて製品群を登場させ、本業を通じた社会貢献を推進する姿勢を表し、そのためのクボタの飽くなきチャレンジ精神を感じていただきたいと考えました。
メッセージが、読者の心に届いたことを実感
これまでの企業イメージ調査では決して高くなかった弊社のグローバルイメージも、今回の読者アンケートによると国際的イメージが55%に達し、広告の意図がよく伝わった結果だと考えられます。
自由回答では、「サッカーファンなので目に留まった」「フィールドのグリーンが鮮やかで美しい」「働く車を好きな子どもが喜んだ」「クボタがグローバルな企業であることが分かった」「斬新で躍動感があり、この広告を通じてクボタのイメージが変わった」などのうれしい反響をいただきました。
Jリーグ開幕の時期に掲載を合わせたことで、スポーツ面の記事との相乗効果で注目率が高まったことも成功の要因だったと考えています。さらに弊社の就職内定者から、「今日の広告を見て、この会社で働けることを誇りに思った」などのメールが届いたことからも効果を実感いたしました。
これからも企業スローガン「社会の底力。」のもと、農業機械、建設機械といった機械事業、そして水や環境などのインフラ関連事業を展開するクボタの存在意義を広くご理解いただくために、企業広告活動をしていきたいと考えています。
(秘書広報部企業広告グループ 乾 由佳)
日経朝刊全30段二連版(2008・3・11)
日経朝刊全30段二連版(2007・3・5)
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