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【2008年6月号】

エプソン販売

流通小売業に向けたプリンターを日経MJで紹介

 エプソンの業務用プリンター「MAXART」は、印刷業界、デザイン業界などに向けた高画質仕様のラインアップの中では、高い認知度を持っています。しかし小ロットでポスターやPOPを印刷する流通小売業向けラインアップの中での認知度は、それほど高いとは言えませんでした。
 流通小売業向けラインアップの新製品がそろうタイミングで、販促活動を強化するにあたり、日経MJに全15段カラー広告を出稿しました。

欲しいポスターをいますぐつくれる即時性

 流通小売業向けラインアップでは、これまで多品種小ロットで、ポスターやPOPがつくれることをアピールしてきました。今回は、日々刻々と売れ筋商品が変化する流通小売業であることを踏まえ、「即時性」「タイムリー性」を主眼に置いた広告表現としました。
 広告のビジュアルでは、「商機を逃さないために、いますぐポスターやPOPが店頭に必要だ」というリアリティーのあるシーンを考えました。「本日のおすすめ」「ただいま入荷」を感じさせる商品として「朝摘みキャベツ」を選択。全体の色調も統一しています。
 さらに広告キャラクターとして、エプソンのプリンター・複合機「オフィリオ」に登場している釈由美子さんを採用しました。流通小売業向けプリンターの広告は、どうしても機能や性能などの紹介で、堅いイメージになってしまう場合が多いのですが、釈由美子さんをキャラクターにすることによって、親しみやすさを前面に出せたと思います。
 いろいろな事例をご覧いただくために、ウェブサイトへの誘引も意識しています。QRコードもデザインのワンポイントとしてあしらいました。QRコード→モバイルサイト→パソコンサイトと進むと、そこでしか見られない画像を用意するなど、ちょっとした“遊び心”も加えました。

商店街や温泉街 地方自治体などでも

 「MAXART」の主な顧客は、スーパーのチェーン店、外食産業などです。近ごろではさらに、商店街や温泉街の組合・協会、あるいは地方自治体の観光課などでも採用されています。「MAXART」のコスト削減効果が、広く認識された結果だと思います。
 エプソンは「MAXART」はじめ、プロジェクター、レーザープリンター、POSレジから会計ソフトまで、流通小売業向けに多様な商品を提供しています。これからは、それらの商品をトータルにとらえ、「流通小売業のさまざまなソリューションを提案するエプソン」というアプローチで、広告展開を図っていきたいと考えています。

(宣伝部 岡本由紀子、徳永裕美)=談

日経MJ全15段(2008・2・22)
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