ファミリー
体感商品だからこそ、実感を想像していただくための広告戦略
「夢」のマッサージチェアを発売
マッサージチェア専業メーカー「ファミリー」は、業界のリーディングカンパニーとして新しい付加価値を追求し続け、おかげさまで44年目を迎えることができました。
「運動」「栄養」のほかに健康の三大要素の1つである「休養」という価値を提供できるマッサージチェアは、現代のリラクゼーションアイテムとして、また今後の需要創造家電として、さらに人々の生活シーンに取り入れられていくと我々は考えています。そういうなかで、当初業務用として開発を続けてきたノウハウを応用し、まさに全身マッサージチェアといえる画期的な新製品「ファミリーメディカルチェアSOGNO(ソーニョ)FMC‐10000」をリラクゼーションアイテムの集大成として世に送り出しました。
SOGNOとはイタリア語で「夢」の意味。マッサージ機能、くつろぎチェア両面で高い満足度を追求した「夢」のマッサージチェアが、業界全体を活性化という願いも込めて、当社は広告宣伝にも力を入れました。
「デザイン性」をうまく表現
新聞広告では、マッサージチェアとして従来の最大訴求ポイントであった「もみ感」以上に「デザイン性」に注力しました。SOGNOの丸く包まれるようなデザインを見て「体感してみたい」という思いにつなげるような見せ方にこだわりました。
マッサージチェアは体感製品です。どれだけコンパクトで軽量であったとしても「もみ感」が気に入らなければリビングに置き、毎日家族全員で使っていただけないものです。デザインを見て、座ってみたいと思い、店頭で体感して感動していただく、このような流れを作っていくことが今回の新聞広告のポイントでした。
また、癒やし・リラクゼーションアイテムとして、家庭での健康維持のための必需品としての地位を確立することを目指し、お父さん、お母さんだけでなく、受験勉強やパソコン世代の現代の子供たちにも癒やしを感じてもらいたい想いから「ヤングプログラム」という低刺激コースも取り入れ、「家族みんなが使用できるマッサージチェア」としました。
新聞広告で効果的に訴求
そういう点から、当社の夢である「1家に1台マッサージチェア」を訴求するには、家族の誰もが目を通す新聞媒体は最も効果的であると思います。ファミリーは、これからも家庭での健康づくりの一助となるべく人々の健康に貢献できる感動ある製品開発を続けると同時に、広告宣伝ではマッサージチェアを「体感してみたい」と思っていただけることを最大限に訴求することに注力してまいります。
(国内営業部 営業企画課 課長 小浦宗利)
日経朝刊全15段(2007・12・3)
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