アフラック
「がんを治して学校へ行くんだ。」 小児がんの子どもたちの想いを広告にのせて
「生きるための保険」のリーディングカンパニーとして
日本初のがん保険でスタートしたアフラックは、創業以来、がん保険、医療保険などの「生きるための保険」を通して、病気と向き合う方々やそのご家族の「生きる」気持ちにお応えすべく努めてきました。社会貢献活動においても、「がん・医療」をメーンテーマと位置付け、がんをはじめとする病気と闘う子どもたちとそのご家族をサポートする独自の社会貢献プログラム「アフラック・キッズサポートシステム」を中心に、様々な活動に取り組んでいます。2006年には、小児がんに関する支援を表すシンボルマークであるゴールドリボン運動の推進を開始しました。
ゴールドリボン運動を広告する理由
日本人の2人に1人ががんになると言われる時代。がんはまさに国民病となりました。しかし、医学の進歩とともに、がんは治る病気となり、今ではがんになられた方の50%以上が克服されています。このように「がん=死」という時代から、「がんと向き合って生きる」時代に変わりつつあります。そんな変化の中で、当社は、がんと向き合うためには「気持ちの工夫」が大切と考え、昨年、がんと向き合って生きるための気持ちの工夫=「がんと生きるコツ」を募集・発表するという新聞広告をシリーズで展開しました。
しかし、同じがんでも小児がんの場合は状況が異なります。子どもの病死原因の1位が小児がんであるにもかかわらず、発症率が大人のがんに比べて低いため、治癒率向上・QOL(Quality
of Life=生活の質)向上のためには、様々な課題があると言われています。そのため、患者さんご自身の「気持ちの工夫」以前に、「周囲の人の理解と支援」が必要とされる病気であるといえます。そこで当社は、小児がんの啓発や治療研究などへの経済的支援を求めるゴールドリボン運動の認知を高め、小児がんへの理解と支援の輪を広げるために、国際小児がんデーである2月15日に新聞広告を掲載しました。
「がんを治して学校へ行くんだ。」のコピーに込めた想い
「学校へ行く」という当たり前の生活が、小児がんと闘う子どもたちにとっては大きな目標となります。そこで、「がんを治して学校へ行くんだ。」というコピーに、がんと向き合う子どもたちにぴかぴかに輝く夢を持ち続けてほしい、大好きな友達が待つ学校へ通ってほしい、という願いを込めました。
この広告への反響として、オフィシャルサイト上のゴールドリボン運動コンテンツに、普段の八倍ものアクセスをいただいたほか、寄付のお申し出や活動に関するお問い合わせも多数いただきました。少しでも多くの方々が、この新聞広告をきっかけに小児がんについての理解を深め、対策に一歩ずつふみ出してくだされば、と願っています。
(広告宣伝部宣伝企画課 村尾直子)
日経朝刊全5段(2008・2・15)
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