スズキ
新発想から生まれた「PALETTE(パレット)」の
広さがもたらす、新しい豊かさをアピール
「上げました。下げました。できました。広さ大成功!」
「パレット」は、室内空間の「広さ」と、ボンネット型軽乗用車クラス初となる「後席両側スライドドア」を装備した新しいパッケージングという、2つの大きな特徴を備えた軽自動車です。今回の広告展開においては、この商品特徴をシンプルに分かりやすくお客様にお伝えすることを目標にしました。
室内空間の広さは、車両寸法に限りのある軽自動車にとって、最大のテーマです。これまでも「高い」、「低い」、「前後に広い」など、様々な車がありました。天井を上げて、驚くほど広い頭上空間を実現。荷室の床面を下げて、荷物の積み下ろしもやさしくしたのが「パレット」の新しい広さ。この「上下に広い」という軽自動車は、これまでなかったのではないか。そこで、「上下に広いという空間イノベーション」を、お客様に対してアピールしたいということがこの広告の第一歩でした。そして、軽自動車の「広さ」に対するスズキの1つの答えである「パレット」に、新登場感をもたせたい。そんな思いが「上げました。下げました。できました。広さ大成功!」のキャッチコピーには凝縮されています。お子様にも分かるような、簡単でストレートなコピーは、この車を表すのに一番伝わりやすい表現になっているのではないでしょうか。
ビジュアルは、シンプルに堂々と。すべては「パレット」のスタイリングが、室内の広さを求めて四角い箱形になるのではなく、やさしい曲面と伸びやかなラインで構成された、エモーショナルなデザインであることを表現するためのもの。また、車の持つ特徴をチャーミングに表現できるという点で、広告キャラクターにはチャップリンを登場させました。世界中に笑いと感動を与えてきた喜劇王が、「パレット」をより分かりやすく紹介してくれています。
新しい「豊かさ」を伝えていきたい
「パレット」の新しい広さと後席両側のスライドドアという新しいパッケージングは、軽自動車が単なる「便利」を超えて、乗っていただいたお客様に「新しい豊かさ」という価値をもたらし、お客様の生活を、より一層楽しいものにできるのではないかと考えます。今後も「豊かである」と感じていただけるように、商品開発にも広告展開にも力を入れていきたいと思います。
(四輪国内営業企画部 宣伝・販促課 三代澤晃)
日経朝刊全15段(2008・2・2)
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