広告特集「パパはクラスメイト」
親子の距離を縮める秘訣を紹介
ゆとりある「親子の時間づくり」を提案
欧米などと違い、日本の親子の会話はなかなか難しいようです。共有する時間が持てなかったり、何を話していいのか、とまどいもよく見られます。
弊社では、親子の距離を縮め、ゆとりある時間づくりを提案するため、広告特集「パパはクラスメイト」を企画立案。著名人のインタビューと関連広告を継続して夕刊紙面に掲載しています。日本経済新聞夕刊の読者に、著名人の子どもとのつき合い方を参考にしていただければ、と思います。また、実際の家族写真や子どもの絵などを掲載し、読者に共感を持っていただけるよう工夫をこらしました。
毎回テーマを設定し、親子の距離を縮める
この企画では毎回テーマを設定し、それにちなんだ記事と、関連広告を掲載しています。
2007年10月31日の夕刊紙面では、「文化・芸術の秋を楽しもう」をテーマに、タレントの渡辺正行氏にインタビューをしました。渡辺氏は絵本作家という意外な一面を持ち、絵を描く娘さんを褒めて伸ばしています。また、娘さんが絵画や芝居、音楽などに親しむ機会を積極的につくっていました。紙面では、実際に娘さんの写真や絵も掲載し、リアリティーを持たせています。
また、広告の部分では「親子で出かけよう!おすすめ美術館・博物館ガイド」のコーナーに地図を掲載し、親子で出かけてもらえるよう工夫をしました。これを見て、気軽に出かけてほしいと思います。広告部分では、全7段のスペースに8つの場所の案内を掲載しました。例えば、小平市にあるガスミュージアムなど実際に週末に行ける場所です。こういった施設には、興味深い展示物がたくさんあり、社員とその家族以外にもぜひ足を運んでほしいと思います。
また、11月28日の夕刊紙面でも「文化・芸術の秋に触れてみよう」をテーマに、作詞家の秋元康氏にインタビューをしました。秋元氏は娘さんとコンサートや美術館によく出かけ、積極的に芸術面のコミュニケーションを図っておられました。たっぷり褒めて育てることが秋元氏の方針だそうです。また、秋元氏は「親にできるのは、できるだけ多くのものを子どもの前に広げ、その中から自分で選べるようにしてやることだ」というお考えを持っていらっしゃいました。広告の部分では、「北欧モダン デザイン&クラフト展」など芸術性のあるイベントを掲載しています。
12月19日の夕刊紙面はクリスマスをテーマにしました。クリスマスはやはり子どもたちにとって特別な日。家族全員で過ごすには絶好のイベントです。この回には、6人のお子さんを持つ俳優の高橋和也氏にインタビューをしています。高橋氏は「クリスマスプレゼントを見つけたときの子どもたちの表情に心が洗われる」というお話になりました。高橋氏はクリスマスには家族で出かけることが多く、2002年に家族で出かけた写真も紙面に掲載しています。また、下の広告部分では、プレゼントになるような商品や季節に合ったスペシャルイベントを8点ほど盛り込みました。
親子のコミュニケーションの重要性を再確認
毎回、掲載後にはたくさんのプレゼント応募はがきをいただき、「親子のコミュニケーションを見直すよいきっかけとなりました」といった声がたくさん寄せられています。この企画によって、親子の時間を大切にしている日経の読者のお役に立てたのではないか、と思います。
今後も弊社広告局では、夕刊紙面において「親子の距離を縮め、生活に役立つ情報」を発信していきたいと思います。
(東京本社広告局五部)
日経夕刊全15段×2見開き(2007・10・31)14・15面
日経夕刊全15段×2見開き(2007・11・28)16・17面
日経夕刊全15段×2見開き(2007・12・19)14・15面
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