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【2008年4月号】

プレジデント社

ビジネスと父親視点で
家族の問題を考えていく『プレジデントファミリー』

子育て中の夫婦がコアターゲット

 『プレジデントファミリー』は2006年7月、ビジネス誌『プレジデント』の家庭版として創刊致しました。ビジネス誌の視点、父親的な目線で家族の様々な問題を考えていくことを編集方針とし、子供のしつけ、教育、家計、住まい、将来設計など、子育て中の夫婦がリビングで話し合うことすべてをテーマに取り上げております。

『プレジデントファミリー』読者の関心と現在の教育環境

 読者は30代、40代の母親と父親がほとんどを占め、6割が女性、4割が男性です。読者の関心はとりわけ、しつけや教育について高く、変わりゆく世の中で子供をどう育てたらいいか、迷いが大きいようです。
 この5年間に大都市圏では中学受験が急速に広まりました。理由の第一は公教育への不信です。また国際比較調査による日本人の学力低下が頻繁に話題に上るようになり、親は小学生の段階から子供の学力に敏感になってきました。しかし遊びたい盛りの小学生に勉強を強いるのは難しく、その方法論にニーズが集まっています。

企業が求める人材とは

 一方、企業社会においては学歴主義が影を潜め(高学歴が当たり前となり)、人間力が問われる時代になりました。学校の成績だけでなく、思考力やコミュニケーション能力、ストレス耐性をもった人材を欲しています。裏返せば企業は、頭はいいかもしれないが人としての基本的素養が身についていないという人材が多いと不満を抱いているとも言えます。
 ビジネスはグローバルに動き、国際性、英語力があることで得する局面もあります。そんな職場の現実を肌で実感している親ほど、新しい時代の要請にわが子が応えていけるスキルを習得させたいと考えています。
 今、子育てにおける悩みの本質は、日本の社会の変化とつながっています。読者の多くがビジネスの第一線で働き、情報感度は高い。ゆえに日本経済新聞は、『プレジデントファミリー』の特集告知に適した媒体といえます。

(プレジデントファミリー編集部 編集長 鈴木勝彦)

日経朝刊半5段(2008・1・18)
日経朝刊半5段(2008・2・18)
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