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【2008年2月号】

東京ガス

取引先とのコラボレーション広告で注目集める

双方の商品価値を高める相乗効果

 当社の給湯器「エコジョーズ」は、発売以来、BtoCとともに、ハウジングメーカーやデベロッパー、不動産会社などBtoBへのアプローチを盛んに行ってきました。おかげさまで、多くのマンションシリーズにも採用していただき、ここ3、4年は、ご契約いただいたマンションとエコジョーズのコラボレーション的な広告を展開しています。
 今回の広告もそうした展開の1つで、「エコジョーズ」のエコを表す「eマーク」と、ご契約いただいた東急不動産様のマンションシリーズ「BRANZ」を一体化させて表現しました。具体的には、常に環境に配慮したマンションづくりに取り組んでおられる東急不動産様に東京ガスの「エコジョーズ」をご採用いただいたことで、高付加価値のあるマンションになったという内容で、今後のBtoB、あるいはBtoBtoCというアプローチにつなげることが大きな目的です。

「エコ」を表現できる商品特性を利用

 いま、マンションの売り出しにおいては、どのように付加価値をつけるかというところで悩まれていると伺っています。いくら環境に配慮した物件であっても、それを言葉で表現するのは難しく、訴求ポイントとして前面に出すケースは非常に少ないそうです。そういう意味では、当社の「エコジョーズ」は“環境に優しい”という部分がストレートに表現できるということもあって、東急不動産様には、こうした広告をコラボレーションして掲載することをご理解いただけたのではないかと思います。
 また、この広告は通常の当社のアプローチとは若干異なるもので、掲載後の反響を求めるだけではなく、“環境”というキーワードの下に、企業と企業が現在何ができるのかを表現したものです。ちなみに、この広告原稿を、実際に売りだされる「BRANZ」のモデルルームに置き、来場者にその物件の価値を訴求するという使い方もしていただいているようで、非常にうれしく思っています。
 こうした広告については、当社のマイホーム発電「エコウィル」やその他の商品の広告展開とのバランスを図りつつ、より訴求力のある広告を展開していきたいと考えています。

(広報部広告グループ課長 木内宗一)=談

日経朝刊東京本社版全15段(2007・10・26)
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