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【2007年3月号】

富士通

富士通のミッションをベースに広告展開

 私たち富士通グループはミッションとして、強いITをベースに高性能・高品質なプロダクト・サービスによるトータルソリューションを提供することにより、「国際社会・地域社会との共存共栄を図ること」を謳っており、これに基づいて事業活動を行なっています。
  現在実施中のシリーズ広告は、このミッションをベースにした「技術力で社会・環境への責任を果たしていく富士通」というメッセージを伝えるために制作いたしました。現在だけでなく将来の当社ステークホルダーまで含めた幅ひろいターゲットへ向け、当社の製品・技術をその独自性や先進性から紹介するだけではなく、それらが社会や環境に関するさまざまな課題をどう解決しているのか、あるいはできるのかを紹介する内容になっています。
  テーマにはこれまでに「RFIDタグシステム」「植物性プラスチックパソコン」など現在商品化しているものだけでなく、「インテリジェント車椅子ロボット」のように今後実用化される目途のある技術まで採り上げています。

広告原稿は親しみとわかりやすさが基調

 原稿は親しみやすさ、わかりやすさを意識しています。テーマとなる技術・製品が実現するサービスを意外性のある短い新語のキャッチフレーズと、ヒューマンな親しみやすさを持ったメインビジュアルで表現しています。手のひら静脈認証技術をテーマにした広告を例にしますと、この技術によってひとりひとり異なる手のひらの静脈を入退出の鍵にすることが可能になるのですが、それを盗まれにくくかつ手軽なセキュリティー=「手パス」という言葉で表現しました。メインビジュアルには高度なセキュリティーに守られている安心感と親しみやすさの象徴として女の子を用い、手を認証装置にかざす手パスを具体的に見せています。またイラストによって、この技術のポイントが手のひら静脈であることを伝えています。そして広告の下段に「もっと、社会へ。富士通」(テーマによって「もっと、環境へ。富士通」)というコピーで締めくくります。

高い広告への評価

 広告を掲載している日本経済新聞の読者を対象とした日経ファクス調査によれば、どの広告も80%を超える広告注目率を獲得しております。また、70%以上の好感度を獲得しており、当社の社会・環境への取り組みについても高い評価をいただいております。今後も信頼性の高い情報伝達手段である新聞広告を通じて、当社のメッセージを伝えつづけたいと考えております。

(マーケティング本部宣伝部 伊集院数郎)

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