HOME日経広告手帖広告料金メディアデータ日経広告賞デジタル入稿の手引き
日経広告手帖
バックナンバー
メディアデータ
日本経済新聞
日本経済新聞夕刊
日経産業新聞
日経MJ
日経ヴェリタス
THE NIKKEI WEEKLY
The Nihon Keizai Shimbun
人材募集広告
雑報広告ABC
広告料金
広告料金早見表
広告料金シミュレーション
広告手帖
ケーススタディ
【日経MJ広告特集2006-I】

長崎県

生産者と流通との関係強化へ、全国へ向けて情報発信

生活者の視点でのブランドづくり

 長崎県には、多様で豊かな風土の中で生まれ、長い歴史や海外文化との交流によってはぐくまれた、全国に誇る多様な食材があります。多くの島々と複雑なリアス式海岸、太陽の恵みを余すことなく受ける急斜面の耕地。このような長崎県独特の地勢や風土は、多彩で個性あふれる食材を生み出し、豊かな海のめぐみをもたらし続けています。
 これら長崎県産品の優れた品質や味、生産者の高いこだわりを多くの方に知っていただき、選んでいただくしくみづくりとして、長崎県は「ブランド化」の推進を行っています。長崎県の生産者や流通業者が協働して、生活者の視点で進めていくブランドづくり活動、「ブランドながさき総合プロデュース事業」です。

徹底した流通対策で拠点拡大へ

 昨年度は、取り組みが始まって2年目となる年度でした。首都圏を中心に、全国での長崎県産品の出荷額増加と認知度向上を目指し、広告活動を強化しました。この事業の意義や長崎県の取り組みを、全国へ向けて発信する際に、消費者の方々はもちろん、小売店様や卸店様にもご理解いただくことが重要だと考え、流通関係者の閲読率が非常に高い、日経MJに広告を出稿しました。
 当事業は、長崎県の農水産物の中から選ばれた10品目を対象に、流通拠点の拡大を目指した「徹底した流通対策」と、「ブランドイメージの創出」の2つの基本戦略を柱に推進しています。広告活動の目的は主にブランドイメージの創出でしたが、日経MJへの出稿は、流通対策の面でも効果が得られるものと考えています。
 今回の広告出稿では、県を挙げて市場を強く意識した活動を推進していることを広くご理解いただくとともに、3月1日に開催した、大規模商談会「長崎・旬の食材キャンペーン2006」を紹介する内容にしました。商談会には多くの流通関係者にご来場いただき、いくつもの商談を成立させるという、大きな成果を上げることができました。今年度は、商談活動と広告活動ともに一層の力を注ぎ、県内の生産者と流通との関係を更に強固なものにするお手伝いができればと思います。

(物産流通推進本部 リーダー 法村広明)

目次に戻る前へ