HOME日経広告手帖広告料金メディアデータ日経広告賞デジタル入稿の手引き
日経広告手帖
バックナンバー
メディアデータ
日本経済新聞
日本経済新聞夕刊
日経産業新聞
日経MJ
日経ヴェリタス
THE NIKKEI WEEKLY
The Nihon Keizai Shimbun
人材募集広告
雑報広告ABC
広告料金
広告料金早見表
広告料金シミュレーション
広告手帖
ケーススタディ
【日経MJ広告特集2006-I】

三菱電機

読者の目にとまる、分かりやすい紙面とWebで立体的な訴求

構成を利用し、広告展開

 店舗などの安全確保に利用されているCCTV(CLOSED CIRCUIT TELEVISION)システム、いわゆる監視カメラは、多岐にわたるニーズに対応すべく高性能化を実現しながら、社会のさまざまなシーンで活躍しています。今や、店舗設計には必要不可欠なアイテムであるといっても過言ではありません。
 システムの高機能化・多様化が加速する一方で、商品の特長をより簡潔に、明瞭に、そして分かりやすく、お客様へお伝えするコミュニケーション展開が求められてきています。そこで今回は、新聞広告とWebサイトとをリンクさせた、立体的でより詳細なコミュニケーション展開を企画しました。本広告出稿に合わせて、Webサイトをシステム仮想体験場として、商品説明コーナーを充実させ、システム販売上キーポイントとなる、紙面上で表現しきれない特長をご理解いただけるよう、リニューアルを行いました。
 一方で、そのためには「いかに効果的に読者の目にとまり、Webサイトへ誘引できる広告をつくれるか」ということが最大テーマとなりました。今回の展開は、あえて15段などの通常使う大きなスペースで広告展開するのではなく、ページ構成を利用することで効果を発揮できないかという試作でした。熟慮の末、5段見開きというスペースで展開することにしました。

新商品のスムーズな市場導入に成功

 本来新聞は、右ページから左ページへと読んでいきます。しかし、今回の展開では、あえて逆に広告を配置しました。左ページにティザー的な役割の広告を載せることでフックを持たせ、右ページに詳細を記載した広告を展開することで、左から右へと自然に流れるような仕掛けづくりをしました。新聞を折って見る場合でも、同じビジュアルに強いコピーがあることで違和感を芽生えさせて、印象を強くする意図もあります。これにより、読者の目にとまる広告ができるのではないかと考えました。
 コピーは、高機能化、多様化する製品をシンプルに分かりやすく、「三菱の映像セキュリティー」とは何か、ということだけをストレートに表現することとしました。また、「MELOOK G」「DIGITAL MELOOK」シリーズそれぞれの特長を、「力」という強い言葉でくくることで、商品力の高さも表現できたと考えています。
 その結果、本広告掲載後、Webサイトへのアクセスおよび商品に対するお問い合わせ数も急増し、新商品のスムーズな市場導入を図ることができました。特に日経MJは、CCTVシステムのメインユーザーである流通業の皆様へ訴求できることが大きな魅力であり、新たな商談展開の場としてまさに“活きた広告”を展開できたものと考えています。
 今後もCCTVシステムのPR並びに拡販施策として、さまざまな広告を展開してまいりたいと考えています。

(通信システム事業本部 通信事業部 通信計画部 販推グループ
 グループマネージャー 秋濱悟)

目次に戻る前へ次へ