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【日経MJ広告特集2006-I】

マクセル

商品カラーを用いて高精彩感をアピール

急速に拡大するDVDディスク市場

 昨今のAV市場は、薄型大画面テレビの普及や地上デジタル放送の受信エリア拡大など、より美しい映像を楽しむことのできる環境が、ますます身近になってきています。また、DVDレコーダーでは、ハードディスク駆動装置(HDD)の大容量化とともに地上デジタル放送を録画できるタイプが主流となりつつあるなど、テレビ放送の視聴・録画環境が大きく変わろうとしています。
 それにともない、DVDディスクの市場は急速に拡大し、参入各社が主導権争いにしのぎを削る、激選区となっています。一方、DVDディスクには、「DVD-R」「DVD-RAM」「DVD-RW」など、さまざまな規格があるうえに、記録速度や1パックの種類も多岐にわたり、お客様が店頭で購入する際に、迷いやすいのも事実です。
 当社では、こうしたお客様の不都合を解消するために、店頭で選びやすく、目的の商品がすぐに分かるパッケージデザインを採用。RGBの3原色を意識したレッド、グリーン、ブルーの3色を基調に、用途やDVDディスクの規格種別、記録速度がひと目で分かるようにしました。

商品カラーと登場感をスケール大きくアピール

 本広告のポイントとなるのは、3つの商品カラーと新レーベルデザインの録画用ディスクの登場感を、大きなスケールで対流通にアピールする点にありました。そのため、広告掲載スペースは、あえて15段見開きの2連版で、4色カラーを採用しました。
 メーンビジュアルのモチーフは、画面いっぱいに敷き詰めた花びらです。この花びらは、白い花びらを撮影してから3色の商品カラーを着色合成したものです。3色に着色されたきれいで、みずみずしい花びらにより「デジタルに咲く美しさを、ずっと。」という広告のメッセージと商品カラーをさらに強調しています。また、これらの花びらと各商品をテレビのワイド画面の中に収めることで、商品の用途も訴求しました。
 結果として、商品のラインアップやDVDディスクならではの高精彩感を、強いインパクトでアピールする広告に仕上がったと考えています。

今後もDVDディスクのトップメーカーとして

 当社は、1984年に光ディスクを商品化しました。当時から、技術やノウハウを蓄積してきた「ディスク・プロフェッショナル」として、それぞれのメディアに安定した記録特性、長期保存性にこだわった最先端技術を投入しています。例えば、ディスクの溝を1万分の1ミリの精度で形成することで、美しい映像記録と高い保存性を実現する「HGXスタンパ技術」や低エラーを実現する「高密度記録膜技術」、ミクロン単位でディスクのゆがみを抑える「基板成形技術」などです。
 今回、商品パッケージに入れた「美しい映像をずっとずっと。」というキャッチフレーズは、お客様の「本当に大切な思い出をいつまでも残したい」という気持ちに応える所信表明です。
 当社では、これからもますます需要が拡大していくと思われるDVDディスクの分野のトップメーカーとして、さまざまな視点でお客様のニーズをとらえ、ご満足いただける、より高性能かつ高い信頼性を備えた商品を送り出してまいります。

(グローバル営業統轄本部 マーケティング部 宣伝グループ 木村久美雄)

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