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【2006年8月号】

首都高速道路

「Mr.ETC」が首都高のETC通行マナーを語る

急激なETC普及とともに増加するバー接触などのトラブル

 近年、急速に普及している高速道路自動料金収受システム「ETC」(Electronic Toll Collection system)。首都高では2005年4月から2006年3月末までの1年間で、ETC利用率40%から60%台後半まで、約30%の増加という急激な普及を遂げました。
 首都高では、そんなETC利用拡大に合わせて「カード未挿入お知らせアンテナ」を設けるなど、安全対策を講じてきましたが、ETCカードの入れ忘れや有効期限切れによるバー接触、料金所通過時のスピード超過によるバー接触などのトラブルが増加しています。ETCカードを入れ忘れた場合や有効期限が切れている場合、料金所の電光掲示板に「停止」と表示され、ETCゲートのバーが開きません。この場合、バーが開かないことで急ブレーキをかけた先行車に、後ろから料金所に進入してくる車が衝突する事故にも発展する恐れがあります。
 首都高では、料金所の電光掲示板に「徐行」という文字を点滅させたり、印刷物などで「ETCカードの挿入は確実に」「料金所では徐行を」と呼びかけ、今まで以上にお客様に「安全」のメッセージをお伝えしています。

「Mr. ETC」から首都高をご利用いただくお客様へ

 今回の広告も、便利でお得なETCを、お客様に安全にご利用いただくために発信したメッセージです。「公団」から「株式会社」に生まれ変わった首都高。硬いイメージではなく、首都高をご利用いただくお客様に「Mr. ETC」という首都高のETCを表現するキャラクターを通して、「便利でお得なETC。だからこそ、守っていただきたいことがあります。」とソフトに語りかけました。
 首都高速道路株式会社では、お客様が「Mr. ETC」を見ると「ETCカードの挿入は確実に」「料金所では徐行を」といったメッセージを思い出してくださるよう、安全マナーを地道ではありますが着実に訴えていければと考えております。

(営業部)

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