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【2006年3月号】

東京ガス

コージェネレーションシステムを通じて、
「快適で環境にやさしい生活」を提案

 東京ガスは世界で初めて家庭用燃料電池の市場導入を開始しました。家庭用燃料電池は、都市ガスから取り出したクリーンな水素と空気中の酸素を化学反応させて発電するシステムです。地球温暖化に影響するCO2の排出量を大幅に削減できるという特徴があります。2005年度には、東京都内と近郊の新築戸建てにお住まいのお客様に対して、1年当たり10万円で10年間、計100万円の料金で「FCパートナーシップ契約」を締結させていただき、ご利用いただいています。

「エコウィル」と「ライフエル」を前面に出した展開

 このように、環境への先進的な取り組みを行っている東京ガスは、企業広告の核に家庭用燃料電池を置きました。2006年1月からは具体的にガス発電・給湯暖房システム「ECOWILL(エコウィル)」と家庭用燃料電池「LIFUEL(ライフエル)」という商品を前面に出し、都市ガスによる「マイホーム発電」を訴求しています。屋外に発電システムを設置すれば、家庭で使う電力のうち、「エコウィル」では約37%、「ライフエル」では約60%を賄うことができます。コージェネレーションシステムを活用していますので、発電の際に生じた熱を給湯などに有効活用することもできます。快適な住空間と光熱費の節約、それに環境への負荷が少ないという生活を東京ガスは提案しているのです。

高い反響

 2005年7月には、家をモチーフにして、エコの「e」形の両端に「電気」と「湯」を入れました。色は環境にやさしい緑色を使っています。また、12月の紙面では、リモコンのビジュアルを大きく取り上げ、「マイホーム発電、はじまる。」の文字を強調しました。ご自分の家で発電できることを特に示したかったのです。
 そして、今年1月からは、タレントの妻夫木聡さんをキャラクターとした「ガス・パッ・チョ!」という広告で、少しくだけた内容も入れ込んでいます。「ガス・パッ・チョ!」とは、「ガスで、パッと明るく、チョッといい未来に、これからの毎日を変えていこう。」という弊社の決意です。
 日本経済新聞は、弊社のサブターゲットである「世帯主」によく読まれています。特に、反響の高さを感じたのが、2005年1月1日の掲載後です。正月休みには、約700件のお電話を頂き、対応した社員も反響の多さに驚いておりました。
 弊社は、今後も「快適とエコの両立」を目指し、様々な提案を続けていこうと思います。

(広報部広告グループ 課長 木内宗一)=談

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