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【2005年8月号】

出光興産

幅広い広がりを持つグループ事業を「名刺」で紹介。
「安心・活力・満足」を提供する企業姿勢をアピール

 出光グループでは、企業としての社会的使命・価値を明示して社内外で意識と成果を共有し、社会的な支持・共感に支えられた持続的な成長・発展を目指して、ブランド強化活動に取り組んでいます。

「出光は、一人ではありません」に込めた思い

 出光ブランドの目指す姿として、「人の力を発揮して、安心と、社会の明日への活力を創造していく方向性」が考え出され、その方向性をあらわすグループの合言葉、「ほっと安心、もっと活力、きっと満足、出光の約束」をこのたび広告、CMで初めて公表しました。特に新聞広告では、「安心・活力・満足」を提供する出光グループの様々な事業内容および企業姿勢を訴求しています。
 その事業内容は、石油・LPガスや基礎化学などの「基盤事業」、先端技術を有する潤滑油・機能化学・電子材料をはじめ、サービスソリューション事業である電熱供給・燃料電池などの「高付加価値事業」、石油・石炭・ウラン・地熱などの「資源事業」、環境対応製品の開発などの「環境関連事業」、題名のない音楽会21等の文化支援を中心とした「社会貢献事業」などです。
 各事業の象徴的な歴史や具体的な実績を名刺の内容として簡潔に紹介しています。幅広い広がりを持つグループの事業ですが、1つひとつが「出光」であり、なおかつ「安心・活力・満足」を提供するという同じ企業姿勢をあらわしていることを伝えたいと考えています。
 広告表現面では、様々な企業の広告に埋もれず、出光らしい主張が感じられるインパクトが必要と考え、「出光の名刺」をメーンビジュアルに起用しました。名刺の内容として、事業を人としてとらえた「エネルギー情熱人」「エコロ人」「微生物人」などユニークな表現を見せることで、読者の興味、関心をひくように工夫しました。
 4月28日、全国紙、ブロック紙にて全15段カラー、主要工業紙にて全15段モノクロ広告を出稿しました。広告の反響として、マスメディアでは日本経済新聞「広告の風景5月」や、日経ノティオでのパネル展示、読売『ojo』7月号で紹介されました。またお客さま、関係者より、「まもなく100年を迎えようとする出光の歴史が一目でわかる」「企業姿勢、事業内容がよくわかり感動した」「“出光は、一人ではありません”という言葉から、それでは何人? と思わず引き込まれた」など、多くの声が寄せられました。
 これからも、グループの事業、企業姿勢を訴求するコミュニケーション活動を通じて、「出光人」の情熱、挑戦をお客様、社会に感じていただきたいと考えています。

(広報室ブランド・広告宣伝担当 田中 寿彦)

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