マイクロソフト
進化した「Microsoft Office」、
仕事の変化に対応しサポート。
広告の進化の過程を4つに区分、ビジュアルに表現
これは「変化と進化」の物語です。この広告キャンペーンの進化の過程は大きく四つの期に区切ることができます。ここでは、それぞれの時代に沿う形で、広告の進化の話を語らせていただきたいと思います。
● 驚愕期(2004年10月ごろ)
始まりは香港でした。アジアにおけるコミュニケーションストラテジーの会議の席で本広告キャンペーンのビジュアルコンセプトがレビューされました。現場にいた我々は、赤目、黄目のヌメヌメした恐竜マスクに驚愕。ここから日本という環境に即した広告のダイナミックな進化の過程が否応なくスタートしました。
● 吸収期(2004年11月〜12月ごろ)
まずは自己の置かれた環境を知ることです。意識的にせよ、無意識にせよ周りの状況を知らずして進化はあり得ません。度重なる調査、ヒアリング。いわば、進化という大跳躍への助走。この時代は知ること、情報を吸収することが大変重要な時代でした。
● 創生期(2005年1月〜3月)
調査レポートからは、数々の有意義な環境特性が発見されました。リアルな恐竜マスクには拒絶反応が見られる、コミック調のレイアウトはたいへんウケが良い、オフィスでのペインポイントを訴求したシナリオはうまく伝わっている等々。数々の有意義な材料を基に、各ユニットが迅速に、有機的に、効果的な働きをし、広告はついに劇的な進化を遂げました。生みの苦しみは、新たな時代への希望の糧となりました。
● 展開期(2005年4月〜現在まで)
進化の証明は、新聞紙上での宣言広告が最初でした。新聞の媒体特性である信用力、即効性が強力な武器となりました。そして、より深くパーソナルに結びつくための雑誌、オンライン媒体、エモーショナルな体験を促すための交通媒体へと展開の場を広げていきました。進化は想像以上に力強く、日本という過酷な環境の中で、広告の持つ生命力は輝きをもって迎えられました。
時代の流れの中であらゆるものが絶えず変化をしています。広告、マーケティングの世界も決して例外ではありません。本キャンペーンの根底にも変化に対応しようという様々な進化へのチャレンジがありました。その甲斐もあって、プリント媒体中心の広告キャンペーンではいまだかつてないほど多くのご好評の声をいただいております。常にイノベイティブな精神を忘れずに今後とも邁進してまいりたいと存じます。
(マーケティング本部宣伝部 松下太郎)
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