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【2005年7月号】

パシフィックマネジメント

個人投資家への社名認知を第一にシンプルに表現。
「信頼ある不動産投資ファンド運用会社」をアピール

 当社は不動産投資ファンド運用を事業の核としていますが、以前より同業他社よりも認知度が低いという問題意識が社内にありました。Jリートへの進出や、2004年11月の東証一部上場を経て、ビジネスの中心となる機関投資家だけでなく、個人投資家の認知度向上は重要な課題となってきました。不動産投資ファンド運用会社として、取引先・顧客・個人投資家をはじめとする社会全体からの信頼は何よりも大切だと考えています。同時に経済インフラとして長期的に社会にコミットしていくためには、信頼感なしでは存在できません。
 特に当社の業務内容は一般に理解しにくい面もあり、新聞記事などで見ても「よくわからない会社」として見過ごされたり、驚かれたりすることが多いのが現状です。今回のIRとブランディングを軸にしたシリーズ広告出稿の効果の1つとして、日本経済新聞の読者が当社の報道に接した際、PMCは「よくわからない会社」から「知っている会社」へ変わってほしいと思っています。そして理解を深めていただき、信頼できる会社として広く認知していただくことが目標です。

「ナンバーワン」を強調

 広告表現は、真摯に業務に取り組む姿勢・知的なおもしろさ・信頼感をシンプルに訴えていくことに注力しました。登場するキャラクターも「人」が運営する「不動産ファンド」を形で表現しました。まずは、多くの人の目に留まり、実際に読んでもらうことが何より大切だと考えたので、分かりやすい表現に徹し、訴える内容を絞り込んでいくことに知恵を出し合っています。中でもキャッチフレーズにある「ナンバーワン」は強調したいポイントです。
 掲載後は取引先の方々との間で話題になり、広く見てくださったことを実感しました。営業の社員には会社の全体像やコンセプトを再認識してもらう上で大変プラスになっています。今後も当社の様々な側面を紹介し、「信頼ある不動産投資ファンド運用会社」というイメージ確立に努めていきたいと思っております。

(経営企画室 マネージャー 佐久間正樹)

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