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【2005年7月号】

阪急ホールディングス

持ち株会社へ移行、中核3社で新たなスタート。
お客様の期待に応えられる企業グループ目指す

 2005年4月1日、阪急電鉄グループは純粋持ち株会社体制へと移行し、阪急ホールディングスの下、阪急電鉄、阪急交通社、阪急ホテルマネジメントの3社を中核会社として新たな一歩を踏み出しました。今後は「阪急電鉄グループは1つの会社である」という視点に立って、それぞれの事業で培ったノウハウを結集し、「オール阪急」として、お客様からの期待に応えられる企業グループを目指していきたいと考えています。

高い総合力を発揮する企業グループとして

 当グループは1910年3月10日、大阪梅田と宝塚および箕面を結んで営業を開始した阪急電鉄を核として発展してきました。沿線を肥沃化して価値を向上させ、総合的なサービスを提供していくという創業者・小林一三の事業戦略は、その後、私鉄経営のモデルとなったことでも分かるとおり、単に鉄道で「人を運ぶ」ことだけを主眼にした事業運営ではなく、お客様のライフスタイルそのものを提供する総合生活産業として、多種多様な事業を展開していくというものでした。
 今日の純粋持ち株会社体制への移行は、今後グループ経営をより強化するとともに、各コア事業(都市交通、不動産、旅行・国際輸送、ホテル、エンタテインメント・コミュニケーション、リテール)において「競争優位の確立」に一層注力するために実施したもので、今後はさらに相互に切磋琢磨するとともに、高い総合力を発揮できる企業グループを形成していきたいと考えています。

「阪急」という大きなシナジー効果

 今回の広告では、新会社誕生の告知にあわせて、グループ各社が円陣を組み、「阪急」という大きなシナジー効果を最大限生かした戦略、方向性を目指していくという意気込みをお客様へ示したいと考えました。
 社会の成熟期を迎えて、企業間競争がますます激しくなるなど、グループの各事業を取り巻く環境も大きく変わってきておりますが、今後も、都市生活というライフスタイルに憧れ、共感するお客様に対し、快適と感動を与え続ける企業グループであり続けたいと考えています。

(グループ広報部 浅井真純)

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