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【2005年5月号】

岡村製作所

日本で生まれ世界で育つ本格的メッシュチェア「Contessa」
綿密なブランド構築と強い商品ブランド育成めざす

独自のデザイン・機能性に高い評価

 今回の広告の商品「Contessa(コンテッサ)」は、イタリアのインダストリアルデザインの名門「GIUGIARO DESIGN」とのコラボレーションを経て開発された本格的エルゴノミックメッシュチェアです。オカムラ独自の「smart operation(スマートオペレーション)」を基本コンセプトとし、人間の身体の動きに対応するためのエルゴノミクス機能と、座ったままの自然な姿勢で調整できる最新鋭の操作メカニズムを搭載し、さらに張り地のメッシュをはじめフレームなどもカラフルなバリエーションを充実させ、座り心地の良いシーティングを実現させました。おかげさまで2003年1月の発売以来、その高い品質と独自のデザインや機能性に対し国内はもちろん、広く海外から大変高い評価をいただいております。

ブランド構築の専門スタッフ

 弊社としては、オフィス家具業界におけるB to B市場での「オカムラ」ブランド、つまり「企業ブランドの構築」と同時に、強い「商品ブランドの育成」が大きな課題となっていました。今回、世界に類を見ない高機能と座り心地、そして流麗なフォルムによる高い商品力を備えた本格的メッシュチェア「コンテッサ」を広くコミュニケーションするために、基盤となる商品自体のクオリティーやこだわりをどう伝えるかに加え、お客様の「心」を動かす情緒的な「価値」をどう作り伝えていくかが非常に重要であると考えました。そのために、今回は特に、アートディレクターに加えブランド構築の専門スタッフもメンバーとなって何度も検討を重ねながら仮説作りを行い、それを実際の販売現場の方々へのヒアリングで検証するなど、綿密な「ブランド」作りのためのプロモーション計画を立案しました。

ブランドの世界観を定期的にチェック

 例えば、広告表現については、「コンテッサ」の商品が持つ独自の世界観を力強く伝える手段として定期的に日本経済新聞(朝刊)で全15段カラー広告を実施し、常にブランドの鮮度を保つよう、最新の注意を払っています。また、広告戦略や具体的な広告表現・コピーなどについては常にトップや社内スタッフとミーティングを行い、ブランドの世界観が適切な方向に向かっているかについても定期的にチェックを行っています。こうした様々な取り組みの成果として、「オカムラ」ブランドのイメージアップや「コンテッサ」ブランドの認知度向上が図れたなど、うれしい反響につながっています。
 出稿媒体として日本経済新聞(朝刊)を選定した理由は、弊社のお取引先企業のトップや幹部、ご担当の方々のほとんどにリーチできる媒体であること、ビジネス社会における情報志向性や正確性などによるものです。
 今後も、「快適な空間環境を創造するソリューション企業」として、たえずお客様のご満足を得られる商品・サービスを提供し、更なる「企業ブランドの構築」と「商品ブランドの育成」に努めたいと考えています。

(広告宣伝部長 守屋一夫)

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