三菱商事
総合商社としての“サステナビリティ”をアピール。
自然の植物をビジュアルに、総合的・包括的に表現
社会全体を対象とした企業コミュニケーション
「地球環境に配慮しない企業は存続しえない」―三菱商事が1996年に定めた「地球環境憲章」の基本理念は、“サステナビリティ”を捉える際のバックボーンになっています。
当社は、あらゆる産業の川上から川下に至る幅広い領域でさまざまなビジネスを展開しています。天然資源ビジネスを大きな収益源としている当社は、健全な地球からの恩恵をビジネスの糧にしていると言っても過言ではありません。
また、ビジネスの持続可能性を高めるためには、ビジネスにおける環境への配慮が何よりも優先されなければならないと考え、地球環境への負荷を軽減する次世代エネルギーの開発にも積極的に取り組んでいます。
このような背景を踏まえ、今年度、当社は“サステナビリティ”をテーマにした企業広告をシリーズで展開しています。特定のターゲットを想定するのではなく、社会全体を対象とした企業コミュニケーションの施策として実施しています。
持続可能な地球環境をつくるためにビジネスを通じて何ができるか、当社独自の考え方を俯瞰視点から解き明かすために、個々の事業を前面に出さず、総合的・包括的な訴求を試みています。ビジュアルは、環境の象徴として自然の植物を使用しました。
大きな解決へネットワークの視点で
環境づくりは個別に対応していたのでは、地球全体を捉えた場合、主だった効力を発揮することができません。産業界の川上から川下に至るさまざまな局面で環境に取り組む三菱商事。個ではなく、ネットワークで考えることで、大きな解決がもたらされると信じています。昨年の11・12月に出稿した第1弾「球根・ネットワークの環」は、総合商社としての“サステナビリティ”の捉え方を示しています。
持続性が問われる地球環境への取り組みに、革新的な工夫が求められています。切り花が「水切り」で長持ちするように、一部の人の知恵が、広く人類の知恵になり、地球規模での“サステナビリティ”のポイントになることを改めて見直したいと思います。1・2月に掲載した第2弾「切花・長持ちの知恵」は、知恵の結晶であるテクノロジーを見いだし、さまざまな分野で事業開発に取り組む当社の姿勢を表現しています。
未来を見据えた企業意志を語りかける
地球資源を維持するための長期的視点が、今の社会に求められています。これまで頼ってきた植物を源とする有機系の燃料には限りがあることを謙虚に受け止めなければなりません。3月掲載の第3弾「シダ・地中の宝」は、エネルギーの未来を見据えて事業運営にあたることが、当社の意志であり自らの役割であると語りかけています。
(広報部ブランドコミュニケーションチーム広告・制作物企画総括 小泉 満)
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