ユナイテッドアローズ
新社長のメッセージ発信、クリエイティブの力作。
創業15周年を機に、企業認知度向上めざす
2004年に創業15周年を迎えたユナイテッドアローズは、岩城哲哉・新社長就任の広告を創業記念日である10月2日付日本経済新聞全国版の朝刊に掲載しました。日経新聞が「企業としてのニュースに関心の高い層が購読する媒体」であり、「当社の企業認知度向上を図る」最適な媒体と判断し、大きなインパクトとともに「岩城新体制への変更」と「社長方針」の伝達を最大の目的とした広告出稿です。
イタリア画家による独創性あふれるアートワーク
長きにわたり当社の広告を手がけていただいているサン・アドのアートディレクター葛西薫氏、一倉広告制作所のコピーライター 一倉宏氏を迎え、イタリアの画家ジャンルイジ・トッカフォンド氏のチームにクリエイティブをお願いしました。葛西氏の指揮のもと、強烈なインパクトと独創性あふれるアートワークは、新社長・岩城の実写真をもとに、イタリア人のジャンルイジ・トッカフォンドが描き下ろしたもの。そして、社長就任演説『商店宣言』を一倉氏が知覚的に訴えかけるコピーに仕立てました。
同広告は、“ユナイテッドアローズらしさ”を視覚・知覚でご理解いただくためのアートワークとも言えるかもしれません。例えば、日本語としては期待に「応える」、満足を「得る」が正しいですが、岩城の商人としての強い意志を表明すべく、あなたの期待に「答える」、あなたに満足を「売る」という表現をしています。言葉も絵も、企業広告として、いまだかつてない可か不可のチャレンジをしました。ユナイテッドアローズの企業広告としての真価を問われるのと同時に、今後の真価を問われるであろう岩城新体制の幕開けとしてふさわしい、強い意志をもった広告となっています。
これらの意志とともに、同広告が“単なる広告”ではなくユナイテッドアローズが発信する、読者とのコミュニケーションツールになったのであれば、最大の効果が得られたのではないかと思います。
(広告宣伝グループ CI担当 プロデューサー 山崎万里子)
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