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【2004年10月号】

オリエンタルランド

東京ディズニーシーに「ブラヴィッシーモ!」新登場。
新たな夜のショーの魅力を最大限にアピール

 7月17日、東京ディズニーシーにおいて新しい夜のエンターテインメント「ブラヴィッシーモ!」がスタートしました。2001年のパークオープン以来初めての導入となる、この大規模な新規エンターテインメントを、年代や性別にかかわらず多くの方に、最大限の登場感をもって訴求することで話題を醸成し、来園意欲を刺激することが、今回の出稿の狙いでした。
 ふたつの相反する性質を持つ「火」と「水」のラブストーリーを背景とした、東京ディズニーシーならではのショーの魅力を伝えるために、「物語を想起させイマジネーションを刺激する」ことを念頭に置いて、広告を制作しました。それを具現化したものが「火は水に恋をした」というコピーです。火と水が主役であることと、ラブストーリーであることを、短いながらも印象的なメッセージで伝えることに心がけました。

イメージを刺激するビジュアルで訴求

 またメインビジュアルは、実際にパークに足を運びショーを体験していただくことを促すために、東京ディズニーシーの夜に何かが始まる予感を抱かせるものとしました。火の精と水の精のドラマティックな出会いのシーンを表現したビジュアルは、これまでの写実的なパークの広告とは表現方法を変えて、イメージを重視したものとし、ここで新たな物語が始まる予感を与えるとともに、その後のクライマックスへとつながる期待感の醸成を狙っています。
 さらに、ショーでは案内役として登場するミッキーマウスを、広告上では、ロゴと一体化したシルエット姿での登場のみにとどめ、キャラクター色を前面に出さなかったことも、今回の新しい試みでした。
 「ブラヴィッシーモ!」は短期間のイベントではなく、東京ディズニーシーの夜の目玉として継続していくエンターテインメントであるため、その魅力を、今後もより多くの消費者の方々に伝えていきたいと考えています。

(営業推進部宣伝クリエイティブグループ 井上あけみ)

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