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【2004年10月号】

小学館

『ビッグコミックスピリッツ』の本格経済漫画を告知。
金融界で働く30〜40歳代をターゲットに

 極太エンタメコミック誌『ビッグコミックスピリッツ』にて世界経済をテーマにした『DAWN(ドーン)―陽はまた昇る―』の連載が2004年7月26日発売号からスタートしました。
 国の借金1000兆円。破綻寸前の日本経済に再び陽を昇らせるため、己の頭脳と度胸だけを武器に国際金融界で闘う男たちの雄姿を、劇画原作のトップランナー・倉科遼とコミックアーティスト・ナカタニD.のコンビが描く超スケール経済漫画です。
 従来、コミック雑誌は交通広告(中吊り)にて告知する機会が多いのですが、『DAWN(ドーン)―陽はまた昇る―』は漫画好きのみならず、金融界で働く30歳代から40歳代のサラリーマンをターゲットにしており、この層が日本経済新聞の読者に合致していたので、連載スタートのタイミングに合わせ7月26日付朝刊全15段で『ビッグコミックスピリッツ』を告知しました。

「時代の核心をズバリ!
コミックはここまで進化した!!」

 『DAWN(ドーン)―陽はまた昇る―』に加え、浦沢直樹がコミックの歴史を変える超傑作『20世紀少年』と山本英夫が心の闇に迫る衝撃作『ホムンクルス』を紹介。新聞読者は情報の多い広告でも精読していただけると想定し、それぞれの作品に登場するセリフを抜粋。主要人物のイラストを大きく配し、「時代の核心をズバリ!コミックはここまで進化した!!」というキャッチコピーを縦に貫きました。学生時代にコミック誌に親しんだ経験がある読者に、改めてコミックの現在形を知ってほしいという思いをこのキャッチコピーに込めました。さらに誌名ロゴの隣には「経済・未来・心の問題―スピリッツには答えがある。」と『ビッグコミックスピリッツ』の質の高さを訴求するメッセージを添えました。日本経済新聞の広告としては表現が異色だった分、それだけにインパクトが強いものになったと思います。
 今回の日本経済新聞の広告は読者、書店から大反響で、投下金額以上の認知がなされたと思います。また、社内でも評判が高くインナーブランディングにも成功したと思います。今後も『ビッグコミックスピリッツ』そして小学館の刊行物の魅力をお伝えできるよう、様々な広告展開を仕掛けていきたいと考えております。

(マーケティング局 宣伝グループ 勝山健晴)

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