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【2004年10月号】

マクセル

新乾電池「NEWダイナミック」を防災の日に発売。
使用推奨期限を2倍に向上、ビジュアルでアピール

 マクセルの社名は創業製品の乾電池のブランド「Maximum Capacity Dry Cell(最高の性能を持った乾電池)」に由来します。以来マクセルブランドは電池、音楽メディア、記録メディアなど多くの方々にご利用いいただき、支持されてまいりました。
 マクセルは1964年に国内で初めてアルカリ乾電池を製造してから40年になります。今やリモコン、時計など家庭用から音楽プレーヤー、デジタルスチルカメラまで幅広く使われているアルカリ乾電池ですが、「より強く、より長く」というニーズとともに確実に進化してまいりました。形状、容積が限られた中での進化は、性能と品質向上に対する技術とこだわりの歴史ともいえます。
 今回発売したNEWダイナミックは新たに開発された「KEEP&MOREテクノロジー」で、超重負荷から軽負荷までの全領域における放電性能を総合的に向上させるとともに、自然劣化を抑えて保存性能を高めたことにより単3形、単4形において従来2年であった使用推奨期限を業界で初めて4年に延長した商品です。

「電池の期限を見る、という防災。」に想いを込める

 本広告は新聞の全面を使ってのプレゼンテーションという意識があり、どこが新しいのか、どこが違うのか、最も伝えたいことは何かを念頭に事実をストレートに表現したいと考えました。また、普段何気なく使っている乾電池は関与度が低いカテゴリーですが、いざというときに必要性や大切さを再認識する場面が多々あります。発売日が9月1日「防災の日」であり、関心領域に位置付けることで「ふりかえってもらう」こともひとつの課題でした。日本は豊かな自然に囲まれていますが、自然による災害が非常に多い国でもあります。あってほしくない災害ですが、いざというときのためにしっかり性能を発揮することもこの電池の役割と思います。「電池の期限を見る、という防災。」というコピーはそういった背景から生まれたものです。そして自分で実際に手にとって使用推奨期限を目の前で見ているシーンを象徴的なビジュアルで表現いたしました。
 発売と同日に行われた商談会では、流通の皆様方から製品や広告に対する高い評価をいただきマクセルの想いがしっかりと伝わったのではないかと実感しております。これからもマクセルブランドをより深くご理解していただくようPRに努めていきたいと思います。

(宣伝部 岡本公至)

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