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【2004年10月号】

三菱証券

社名と社業の認知度向上へ業務内容をアピール。
グループの統一性をもたせて5回シリーズ展開

 三菱証券は、一昨年9月に4社(国際証券、東京三菱証券、東京三菱パーソナル証券、一成証券)が合併して誕生した三菱東京フィナンシャル・グループ(MTFG)の中核証券会社です。近年のメガバンク主導の金融再編により、数多くの証券会社が合併しております。そのような中、「三菱証券」という社名もさることながら、「三菱証券とはどのような会社なのか」について、合併後1年あまりが経過した段階でも十分に浸透していなかったことが、『日経金融新聞金融機関人気度調査』で判明いたしました。日経金融新聞の読者である企業財務のご担当者に、三菱証券の業務内容があまり浸透していないという結果が出てきたのです。これは、三菱証券が皆さまに対して十分なアピールを行っていなかった結果であると考えました。

個人のお客さまも法人のお客さまも照準

 今年4月から三菱証券は、社名認知度および企業イメージの一層の向上を狙って、テレビCFを開始し、『大人を楽しもう。証券を楽しもう。』という企業メッセージを発信しています。最近では、人生を楽しむように将来の資産形成を楽しむ方が増えてきています。ご自分のライフスタイルや人生の楽しみ方に合わせた形で、資産運用にもそれぞれのマネープランがあります。三菱証券はそのようなお客さまのニーズにお応えしていきたいという企業姿勢を表現しました。
 さらに、業務内容をアピールするために、シリーズ企業広告を7月26日(月)から7月30日(金)の間、日本経済新聞朝刊15段で連日掲載しました。お伝えしたいポイントは3つです。  

     
  1. 個人のお客さまにも、法人のお客さまにも最適なソリューションを提供していくことのできる総合証券会社であること
  2.  
  3. お客さまのニーズに応えるために、東京三菱銀行からM&Aやデリバティブ業務などを移植し、プロダクト機能を拡充したこと
  4.  
  5. MTFGグループとしての総合力があること
  6.  

読んでもらえるビジュアルに工夫

 今回の広告では、前述の調査結果をもとに、三菱証券の特色の中で十分に認知されていない業務にスポットを当てて、アピールしました。読者にメッセージを伝えるために必然的に原稿の文字数が多くなっていますが、多忙な読者の目にも留まるようプラス一色を採用いたしました。加えて、「三菱証券の○○」とひと目で分かるタイトル、力強いキャッチコピー、躍動感あふれる写真を使用する等の工夫を施しました。
 今回の広告は三菱証券単独で実施しましたが、日本経済新聞紙上で既に掲載されているMTFGの共通商品の広告デザインを基本フォームとして、一連の広告でもグループとしての統一性をもたせた展開をしています。

上がった掲載後の評価ポイント

 広告掲載直後に行った調査では、「商品開発力がある」「情報収集・分析力がある」「グローバルな商品・サービスを提供している」などの評価ポイントが上がり、それぞれの業務内容の理解度も総じて高くなっております。シリーズ最終回で取り上げた株式投資シミュレーション「ペットDE株式」の参加者も増加したことからも広告の有効性を実感しております。
 三菱証券は、お客様のニーズを発想の中心に、新しい時代の証券・投資銀行業界においてグローバルな視点を有するリーディング企業を目指して、これからも、お客様にとって最適な商品・サービスを提供してまいります。

(営業企画部 橋口明夫)

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