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【2004年8月号】

シャルレ

「会社が変わること」は「社員が変わること」。
お客様に知っていただく“シャルレの真実”

組織の潜在能力を引き出す

 今年創立30周年を迎えるシャルレにとって創業者精神に立ち返り、企業価値の向上を図ることが重要だと考えました。社員が何を考え、どのような会社であるべきなのかを知ることで自分の会社の強み・弱みを知り、どういう価値あるものを社会に提供していくのかという共通の“価値基準”をつくることから始めました。実際に全社員を対象に独自の手法でアンケートを実施し、会社に対する社員の意識を深く探ると同時に、アンケートに回答することで参加意識を持たせるようにしました。
 約50ページにおよんだ調査報告書には、社員が本当に考えていること、感じていることが色濃く反映されていました。社員の参加によって得られた声をもとに、シャルレの企業姿勢を示す『シャルレボイス』を作成しました。シャルレはこれまで“人”というワードを大切にしてきました。しかし、人と人との関係性という意味合いを含んだ“人間”に重点を置き、あえて社員の目標にしました。
 シャルレは創業以来「高品質」で「着ごこち」を追求した商品づくりを心がけてきました。決して他社の真似をしない(できない、ではありません)、そして細部に注意と心を注ぎものづくりをしてきました。もう一つの私たちの誇れる財産、それは“人”が提供する「サービス」です。「親身になって」お客様のために商品を選ぶこと。「誠実に」お客様の声に耳を傾け、からだと好みに合ったフィッティングを提供すること。
 わたしたちが大切にしてきたこと、それは一人ひとりのココロにもカラダにもジャストフィットを届けること。そのために人にどんどん近づいていく努力を惜しまない。これからもすべてのお客様にお約束し宣言するとともに、私たち社員が再び襟を正す絶好のチャンスに変えていきたいと考えています。

(秘書・広報グループ リーダー 渡邊 和仁)

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