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【2004年8月号】

サントリー

ゴマパワーの健康食品「セサミンEプラス」をアピール。
「健康」を軸に会社のメッセージを継続的に発信

三浦雄一郎さんが健康の秘訣を語る

 今回の広告では、プロスキーヤーでクラーク記念高等学校の校長でもある三浦雄一郎さんに健康維持の秘訣について語っていただく形にしました。三浦さんはエベレスト登頂のために日ごろから食生活に気をつけていました。特に「食べる」「運動」の二つこそ人間の体づくりの原点だと考えているそうです。その中で三浦さんも食べている「セサミンEプラス」には、一粒でゴマ約千粒分のセサミンが詰まっています。弊社は、セサミン研究のパイオニアとして独自のサイエンスで、抽出技術を確立しました。この商品には、これに加えて、ビタミンEとトコトリエノールもプラス配合しています。
 そもそもサントリーが健康食品に力を入れ始めたのが約4年前からで、それ以降継続して新聞広告により、通販の広告を展開しています。サントリーはもともと「お酒、飲料」のイメージが強いのですが、健康食品を扱っていることの認知はそれほどでもありません。ただ、「健康」は事業の軸ですから、これらの具体的な製品を通じて、会社としてのメッセージを継続的に発信していかなければなりません。
 日本経済新聞に広告を出稿することは、会社の事業方針やメッセージを訴求するのに適しています。純粋な効率性だけだと、ついついリーチの高い媒体に目がいってしまいますが、それだけで媒体評価はできません。日経読者は、知的好奇心が旺盛で相当な薀蓄もあり、少々情報の多い広告でもきっちり精読してくれる人が多いのではないでしょうか。
 広告展開によって、サントリーが健康食品を扱っていることへの認知は高まったと思います。また、社内でも存在感がでてきましたので、インナーブランディングの意味合いもありました。弊社の中で、健康食品事業部の規模は小さいですが、まだまだこの市場は伸びると思いますし、何より「健康」イメージの中核を担い、社会的な意義は大きいと思っています。

(食品カンパニー健康食品事業部 部長 川崎益功)=談

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