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【2004年7月号】

ゴルフダイジェスト・オンライン

東証マザーズ上場を独自のビジュアルで告知。
「楽しむゴルフの実現へ」のミッション浸透へ

 私たちの会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)は、今年4月1日に東証マザーズに上場いたしました。誕生してやっと4年になる会社で、2000年5月に社長の石坂以下数人のメンバーが核となり設立した生粋のベンチャーカンパニーです。創設時に数人のメンバーでまずどのような会社を目指すべきか、どのようなサービスを提供すべきかを話し合いました。その結果として、「インターネットを通じて、ゴルフに必要な変革をリードする」「気軽にゴルフを楽しめる環境をつくり、ゴルファーの活性化とゴルフ人口の拡大を実現する」というミッション(企業使命)を決めました。
 今回の上場アナウンスメント広告については、社長の顔写真入りの「お陰様で本日上場いたしました。」というよくあるタイプではなく、当社らしいコピーにしよう、と社内で検討しました。「本日、東証マザーズにナイスオン」をメインコピーに、「楽しむゴルフの実現へ、私たちはまた一歩近づきます。ゴルフクラブも、ゴルフ場予約も、競技速報も。あなたのゴルフライフに必要なものがきっと見つかります。」というメッセージは、創業以来のミッションを表現したものです。

広告の効果測定は厳密に

 弊社は、「ゴルフダイジェストクラブ」という会員制(入会金・会費無料)を取っており、会員に対してインターネットを活用したゴルフに関するサービスを総合的に提供しております。通常の会員獲得を目的とした広告については、厳しく効果測定を行っています。その結果、学んだことは、「二兎を追うものは一兎をも得ず」です。今回の広告については、上場広告のアナウンスメント以外の要素は極力抑えました。
 今回の広告の反応としては、IR窓口に財務内容よりも株主優待のゴルフ割引制度に関するお問い合わせが殺到しました(実にゴルファーらしい行動パターンだと思いました)。また、異業種から弊社の会員組織を生かしたコラボレーションをしたい、という提携の申し込みが相次いだ時は、上場することのメリットや、上場広告の効果を改めて実感しました。

(マーケティング・PR ゼネラルマネージャー 増田千恵実)

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