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【2004年7月号】

小学館

『美味しんぼ』連載20周年&単行本1億冊突破を記念。
レシピ54品公開の『美味しんぼの料理本』をアピール

 1983年にビッグコミックスピリッツにて連載がスタートした作・雁屋哲、画・花咲アキラの全国民的食ドラマ漫画『美味しんぼ(おいしんぼ)』が連載20周年&単行本1億冊突破という金字塔を達成しました。
 これを記念して小学館では出版物を企画。第1弾として昨年12月25日に『豪華愛蔵版・美味しんぼ』を刊行しました。「和」と「酒」がテーマの2冊を豪華ケースに入れた究極の“ベスト・オブ 美味しんぼ”です。
 そして、第2弾として今年3月30日に『美味しんぼの料理本』を刊行しました。家庭にある食材・器具で手軽に調理できるレシピ54品を選り抜きました。「写真を見て」「料理を作って」「漫画を読んで」楽しめる新しい料理本です。
 この2冊の告知を軸にした『美味しんぼ』連載20周年&単行本1億冊突破記念フェアの広告展開を、昨年12月より開始しました。従来、コミック関連商品を日本経済新聞で告知する機会は少なかったのですが、『美味しんぼの料理本』は『美味しんぼ』の読者のみならず、料理と食事にこだわる20歳代から40歳代の知的労働者をターゲットにしており、この層が日経新聞の読者に合致しているので、増刷(2刷)が書店に並ぶタイミングに合わせ4月30日付朝刊全5段で告知しました。

読者、書店から大反響でさらなる増刷が決定

 「おかわり、できました。」このコピーで増刷が仕上がったことを告知。「出来たてホヤホヤの楽しい本だから早めにお買い求めください」という気持ちを込めました。ビジュアル的には、山岡士郎、栗田ゆう子、海原雄山のキャラクターはすでに広く知られていることから商品写真のなかで紹介するにとどめ、見開きページと掲載されている54品すべてのメニューを紹介し、編集内容を伝える工夫をしました。
 今回の日経新聞の広告は読者、書店から大反響で、連休明け早々に『美味しんぼの料理本』のさらなる増刷(3刷)が決定。6月21日付の日経新聞で、再度『美味しんぼ』を告知することになりました。

(マーケティング局 宣伝グループ コミック宣伝課 勝山健晴)

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