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【日経MJ広告特集
2003-I】


日本食研

キャラクター「バンコ」の復活で、
伝えたいことをストレートにアピール

 小売り用の焼肉のたれカテゴリーは大手メーカーをはじめ、地場メーカー、焼肉専門店のたれに加え各スーパーのPB商品と、数えたらきりがないほど多くあるのは皆さまもよくご存じかと思います。また、毎年いろいろな新商品が発売され、激戦の一途をたどっているように見えます。
 しかしながら、一昨年末からのBSEをはじめとする食品業界への逆風は、小売り用の焼肉のたれカテゴリーにおいても売り上げが停滞した事実は歪められません。たれの出荷量No.1(日本食研調べ)を維持している弊社においても、今までの伸びが鈍化し、わが社の強力な営業力を持っても苦戦を強いられました。
 ただ、そのような状況の中でも、「晩餐館焼肉のたれ焙煎にんにく」は確実に売り上げをキープしており、焼肉のたれのカテゴリーの中でも、いち早く売り上げの回復を見せました。
 このような状況下で、業界のリーダー的な存在の弊社は、各スーパー・小売店様の売り場に活気を取り戻し、また弊社の活力をさらに増すためにも、キャラクターの「バンコ」をCMに復活させることとなりました。

意気込みを伝え売り場に活気を

 各スーパー・小売店様の売り場に活気を取り戻すために、今回のCMターゲットのひとつとして数えなければならないのは流通の方々となります。この商品を扱っていただくバイヤーに対して弊社の意気込みを感じてもらわなければなりません。
 そして売り場に活気を取り戻すためにも、売れている商品でなければならないのです。それに加えて、強烈なインパクトを与える「バンコ」が販促の一翼を担うことができれば、目的は達成できると考えました。
 売れている事実と「バンコ」が販促に参加することを広く認知いただき、より多くの発注をいただくことで配荷を促進させるためにも、CMの放映前に日経MJに広告を打ちました。内容はターゲットや目的を考慮し、伝えたいことを明確にして、「バンコ」を入れることで登場感を強く打ち出しました。
 今回の日経MJの広告は、売れている事実と商品の特徴を改めてご確認いただき、加えて「バンコ」が応援に入ることで売り場に活気が出るということをご理解いただいたと思っています。
 営業現場での広告の反響も上々で、配荷も上がり、フェースも広がり、売り上げも順調に推移しております。昨年対比で約200%の勢いで伸び続けている状況から、広告としての役割を果たして確実に売り場作りに貢献できたと感じています。
 今後は「にんにく味の焼肉のたれといえば、焙煎にんにく」と言われるように継続的に認知度のさらなるアップを目指し、にんにく味の焼肉のたれの中で、販売金額トップのシェアをキープし続けていきたいと思っています。

(マーケティング部 宣伝広告課課長 井門義覚)

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