バーニーズ ジャパン
スーツを求める働く女性にファッション情報を発信。
日本での13年の実績をもとに「プロ」をターゲットに
バーニーズ ニューヨークは、東京・新宿に日本最初の店舗をオープンして13年、横浜の店舗をオープンして10年がたちました。
開店当時、「セレクトショップ」という呼び方さえ定着していなかった時代より、世界基準の独自の選択眼で時代の先端のファッションを日本のお客様にご紹介するというバーニーズ ニューヨークの存在は、この間に支持を獲得できたと思っております。
一方で、1923年にバーニーズがニューヨークに誕生して以来、ファッション感覚に優れ、かつビジネスの第一線で働いている方の洋服をきちんと売っていくことがバーニーズのビジネスでもあります。米国では女性の社会進出と歩調が合ったこともあり、特に80年代以降、スーツを求める、働く女性のお客様にも支えられて発展してきました。
このたび、来年10月に銀座に店舗をオープンすることになり、日本でも、次のステップとして、米国同様にビジネス(ワーク)という切り口でお客様へアプローチする時期だと考えています。そうした中で「働く女性に向けてのファッション情報発信」をどうするべきかと考え、お客様に調査をいたしました。女性向けのマーチャンダイジングのゾーンを、「プロフェッショナル」「パーソナリティ」「コンフォタブル」「エブリデイ」の4つのタイプに分け、情報を何で得るかも聞きました。
結果、今回念頭においた「プロフェッショナル」の層は、仕事で忙しい毎日を送っており、情報を日本経済新聞や日経グループのメディアから得る人が多いことがわかりました。そこから、特に質のよいスーツを求めるような「プロフェッショナル」に向けてのシリーズ広告を現在、「NIKKEIプラス1」で展開しております。
「店」への共感に留意、バーニーズらしい広告づくり
今回はバーニーズ ニューヨークという「店」に共感を持っていただくよう留意しました。通常の広告は、米国バーニーズ ニューヨークとの共通広告が主で、日本語コピーは使ってこなかったのですが、「手法としての日本語」にこだわり、それを前提にバーニーズらしい広告づくりを米国の本社宣伝部と共同で制作、写真も古きよきアメリカを体現するものを使用しました。
出稿以降、ふだん店でお見かけしないような層のお客様も増えたように感じます。来年の銀座の店舗オープンに向け、より一層「大人の店」のイメージをつくり上げたいと思っております。
(宣伝統括 ジェネラルマネージャー 小柳二敏)= 談
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