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【2003年7月号】

キングジム

オフィスで働く女性をサポートする「テプラ」を訴求。
販促のバックアップとしてキャンペーン告知も

 ラベルライター「テプラ」の2003年度キャンペーンの一環として、広告展開を考えました。「テプラ」はファイルのタイトル表示や管理表示などに加え、メッセージや注意表示など誰でも簡単にラベル作成できる電子文具として、好評をいただいております。「テプラ」は、子供から高齢者まで身近で使えるものですが、本年のキャンペーンは、オフィス需要を主なターゲットに訴求しました。

パソコン接続機能などより進化

 「オフィスを奇麗に快適にしたい」「きちんとメッセージを伝えたい」というニーズは、オフィスの生産性向上につながります。「テプラ」はその一翼を担うものとして市場をリードし、パソコン接続機能を搭載するなど、常に進化を続けています。こうした中で、今回のキャンペーン企画は、パソコン接続機能の訴求とともに、販売促進を強力にバックアップする内容で企画しました。
 広告展開はオフィスで働く女性へのメッセージとして、無料配付の情報誌、専門紙、ラジオCM、全国の販売店頭や地域を限定した折り込みチラシの大量配布も行いました。日本経済新聞への広告掲載は、職場内での話題づくりという目的で、キャンペーンをサポートする位置付けにしました。

メッセージが伝わるよう
クリエイティブに工夫

 新聞広告は、キャンペーン内容の告知に加え、新製品、新機能をニュースとして伝達するため、クリエイティブ面で議論を重ね、今回の広告紙面をつくりました。多くの情報を読者に伝えたいという要求は、焦点がぶれて伝わらなくなる、という当然の結果を生むからです。今回のクリエイティブは、キャンペーン告知と製品情報を区分することに主眼を置いて、それぞれが独立して伝達できるように工夫をこらしました。
 新聞広告は、理知的で豊饒な信頼性を感じさせる媒体として大きな効果があると考えております。今回の広告は、この新聞の特性を生かして、伝えたいメッセージを確実に到達できたのではないかと思っております。

(総務部長 兼 広報室長 泉澤光春)

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