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【 日経金融新聞特集
増刊号2002-II 】


NTTデータ

金融業界のお客様に、効果的にメッセージを
お届けするための広告手法を展開

 NTTデータは、従来より、金融分野におけるさまざまな情報システムの構築を手がけてまいりました。その内容は、個別のお客様へのシステム構築をお手伝いすることから、大規模共同利用型センターの構築・運営、あるいは、決済ネットワークのご提供まで、幅広い分野にまたがっています。
 日経金融新聞は、こうしたビジネスを展開する当社にとって非常に有効であり、金融分野にかかわる商品・サービス広告を打つ際には、まず初めに選択肢にのぼる媒体となっています。
 当社の金融分野の広告と一口に言っても、その商品・サービスの特性によってさまざまなターゲット、さまざまなメッセージ、さまざまな手法があります。本稿で取り上げた法人向けのWEBバンキングサービス「InterFB(インターエフビー)」をご紹介するシリーズは、サービスの機能、メリットを、時系列でステップを踏んで訴求することにより、読者の皆様に商品理解を深めていただくことを狙ったものです。

サービス開始に先駆け
新たなWEBバンキングサービスの登場を予告

 「InterFB」は企業様の利用意向が高い総合振込や給与振込をWEB上で実現する当社の新しいWEBバンキングサービスです。まずは実際のサービス開始に先駆け、2002年3月に、「法人向けWEBバンキングサービスの内容が一層充実する、そんなサービスメニューをNTTデータが考えている」というメッセージを発信しました。そもそも、企業にとってWEBバンキングはいかに便利なものか、WEBバンキングを始める利用環境が、すでにどれだけ整いつつあるか。客観的な数字やグラフを用い、WEBバンキングによってFB(ファームバンキング)が新たな一歩を踏み出しつつある背景を具体的に説明した上で、金融機関様にとってのメリットをご紹介していきました。さらに、NTTデータが考える、これからのWEBバンキングに求められるサービス内容を記述し、読者の皆様に納得感を持って読んでいただける構成をとりました。

いよいよサービス開始。
「InterFB」というサービス名を前面に

 7月にサービス開始するタイミングでは、「InterFB」という名前を中央に大きく配置した広告を掲載。まずは、サービスの名前が一番に読者の目に飛び込んでくるように工夫しました。さらに、興味を持たれた方が詳細な情報を得られるよう、さまざまな付加情報をブロックに分け、リズム感のあるレイアウトで読みやすく配置していきました。盛り込んでいる情報量はかなりのものですが、それを逆手に取り、読み手を引き込むつくりにできたのではないかと考えております。

サービス開始後のお客様の声をご紹介

 さらに、これら一連の広告に引き続く第三弾として、実際に「Inter FB」をお使いいただいているお客様を取材させていただき、事例広告としてお客様の生の声をご紹介することによって、より具体的な、現実感のあるメッセージをお届けしました。上段に「給与振込や総合振込を画期的に変えるWEBバンキング」というキャッチコピーを配し、過去2回の広告で発信してきた「InterFB」の特長やメリットをあらためて総括的にアピールしつつ、下段には「InterFB」を採用いただいた金融機関様と、そのお客様である企業様に実際に「InterFB」を利用いただいた上でのご感想をご紹介しました。そうすることによって、私どもからの一方的な主張ではなく、受け手が本当に知りたいと思っている情報を効果的にお届けできたのではないかと考えております。
 ひとつのサービスを、「開始前」「開始時」「開始後」という時系列でPRしていく。このような継続的な試みができるのも、受け手である読者層が明確である日経金融新聞ならではといえるでしょう。

コーポレートコミュニケーション活動との
シナジー効果

 当社は今年4月より、「Insight for the New Paradigm 未来のしくみを、ITでつくる。」を企業スローガンとして広告活動を展開してまいりました。こうした商品・サービス広告についても、サービスそのものの広告として効果が発揮できるようにするとともに、それらが当社のご提供する「未来のしくみ」として読み手の方々に届いていくような、そんなシナジー効果を出せる工夫ができればと考えています。  最後になりましたが、本誌面をお借りして、これら広告の企画・制作にあたり、多大な協力をいただきましたお客様、ならびに本広告に携わっていただきましたすべての皆様に深く感謝申し上げます。

(広報室課長 冨岡 洋子)

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