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【 日経金融新聞特集
増刊号2002-II 】


クレディ・アグリコル
アセットマネジメント

日本での社名認知度向上へ継続的な企業広告を展開。
最終投資家向けに資産運用ビジネスをアピール

 クレディ・アグリコル アセットマネジメントは、クレディ・アグリコル・グループの資産運用ビジネスを担うクレディ・アグリコル アセットマネジメント エス・エー(本社:パリ、運用総資産額:約19兆円2002年3月末現在)の日本の拠点として国内の投資家の皆様にその豊富な金融商品およびサービスを提供させていただくため、1986年に開設されました。クレディ・アグリコル・グループは、1894年に設立されたフランス最大級のリテールバンクであるクレディ・アグリコル エス・エーを中核とする金融グループです。また、クレディ・アグリコル エス・エーは、商業銀行部門、地方銀行部門、資産運用部門、生命保険部門、損害保険部門、コンサルタント部門等を有する欧州大陸第1位のユニバーサルバンク(自己資本第一分類、263.8億ドル出所:The Banker, July 2001に基づく)であり、フランス国内で最高の格付けを得ております。(ムーディーズ:Aa1、S&P:AA2002年3月末現在)

広告の目的

 一連のクレディ・アグリコル アセットマネジメントの広告は、2001年6月から月2回のペース(一部月1回)で継続的に日経金融新聞の1面もしくは最終面に掲載されています。この一連の広告は、クレディ・アグリコル アセットマネジメントの社名の認知度を、銀行業界、証券業界、生損保業界等のいわゆる日本の金融業界およびそれに携わる人たちに対して高めることを最大の目的としています。

広告の背景

 クレディ・アグリコル エス・エーは、フランスにおいては、全人口約6000万人のうち、ほぼ4分の1の約1600万人が口座を保有し、「ピーポルズ・バンク」(みんなの銀行)と呼ばれるほど、認知度の極めて高い銀行を中核とする金融グループですが、日本においての認知度は、限りなくゼロに近いという状況でした。クレディ・アグリコル・グループの日本での資産運用ビジネスを担うクレディ・アグリコル アセットマネジメントは、前述のとおり1986年に日本でのビジネスを開始いたしましたが、過去、企業買収や提携などにより幾度か社名の変更を余儀なくされています。しかしながら、2001年4月に「クレディ・アグリコル」の冠を社名として付け、これを契機に社名の認知度を上げるための企業広告を開始しました。資産運用ビジネスを手がけるという観点からは、最終投資家に向けた企業広告活動が重要となります。しかし、潤沢な広報宣伝費をかけることができるのであればいいのですが、そうでない状況のなかで、経済性および合理性を勘案すれば、まず、業界内での認知度を上げることが第一であると判断し、日経金融新聞での企業広告を開始しました。

広告のテイスト

 クレディ・アグリコル アセットマネジメントは、いわゆる外資系資産運用会社ではありますが、単に外資系というのでなく、欧州の、そして、更に「フランス」の資産運用会社であるということを感じていただける味付けをその一連の広告に施しました。
 現在まで、4つのシリーズの企業広告を展開してきましたが、すべてのシリーズに共通の特徴を持たせております。それは、広告面上の社名とロゴを含む右端と下の部分を占めるラインデザインです。これは、世界中のクレディ・アグリコル・グループすべてに共通する広告デザインとなっており、日本でも同じデザインを踏襲しております。その目的は、広告掲載を続けることにより、社名認知度を引き上げながら、同時に、このラインの形を見ていただいたときに、この広告が「クレディ・アグリコル」のものであると気付いていただくことを意図しております。
 最初のシリーズは、「花」をテーマにバラから始め、その後、日本の季節感に合った花(紫陽花、向日葵、朝顔)を使いました。バラは決してフランスの国花ではありませんが(フランスの国花は鈴蘭)、日本人の持つフランスの華やかなイメージをバラの花に集約しました。「花」シリーズに込められたメッセージは、我々の社名を知っていただくこと、そのものです。その次のシリーズは「数字」をテーマにワインの樽に刻印された「1894」(クレディ・アグリコル エス・エーの設立年)から始めました。その後、電球、レジスター、車のナンバープレートと私たちのグループのキーとなる数字(17兆円、60カ国、世界第6位)から企業イメージを伝える努力を行いました。そして、シリーズ第三弾では、フランスをイメージできる食べ物(洋ナシ、ブイヤベース、シャンパン、クロワッサン、エスカルゴ、カフェ・オ・レ)を使い、その運用哲学を織り込みました。シリーズ第四弾は、「人」をイメージコンセプトとし、更に「フランス人」というキーワードをキャッチ・コピーに練り込み、改めて我々はフランス系の資産運用会社であることを、我々の運用スタイルの説明とともに明らかにしました。
 おかげさまで、業界内での弊社の認知度も徐々に上がってまいりました。引き続き、日経金融新聞紙面での「クレディ・アグリコル アセットマネジメント」の社名認知度の引き上げを目指した企業広告の展開を維持していく予定です。

(企画部長 梅本 賢一)

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