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【2002年11月号】

日本エスリード

決算広告にIR的色彩を込め、知名度アップへ。
売上高推移グラフや経営姿勢のコメントも掲載

 日本エスリードは、1992年設立の近畿圏を地盤とするマンションデベロッパーです。創業7年半で大阪証券取引所市場第二部に上場、第一部指定替えを経て2001年11月東京証券取引所市場第一部に創業9年半で上場することができました。
 株式を上場したことや、マンション供給の実績(平成13年度近畿圏新規供給戸数ランキング第2位)等により、「日本エスリード」のデベロッパーとしての知名度は高まりつつあります。認知度アップを広告の側面から考えますと、マンション発売時のピンポイントの物件営業広告にとどまらず営業エリアの近畿圏を主たる対象に新聞へのイメージ広告掲載、テレビ媒体を利用したイメージCMの放映、番組スポンサーとして定期的な社名の告知によるPRといった潜在需要者への地道で継続的な展開が功を奏していると自負しております。

「個人安定株主の増加」を目標に

 一方で大証二部上場後、株式投資家に対する知名度アップを目的としたIR活動を行ってまいりました。当社はIR目標の1つとして「個人安定株主の増加」を掲げており、そのためには一人でも多くの投資家の皆様に当社の内容を知っていただくことが肝要であると考えております。その際、多数の投資家の目に触れる新聞媒体による広告は、この目的の達成にベストな選択であるとの認識により積極的な取り組みを図ってまいりました。大証上場、一部指定替え、東証一部上場といった節目や、株式分割・株主優待の創設といった告知広告はもちろんのこと、投資家向けの広告特集ページへの掲載も継続的に実施しております。
 さらに、決算公告についても「商法の規定に基づく開示義務を主旨とした公告掲載」にとどまらず、売上高の推移グラフや当社の経営に関するショートコメントを同時掲載することでIR的色彩を強めております。結果、株主数について866名(2000年3月)から3256名(2002年3月)に大幅増加となり、広告効果は確認されたと認識しております。

当社の強みを
積極的にアピールへ

 上場後3年を経て従来の社名認知を目的としたイメージ広告より、当社の内容を具体的に知っていただくための広告づくりへとステップアップを図りつつあります。「完成在庫ゼロ」「創業来連続増収増益」「確固たる財務内容」といった当社の強みを積極的にアピールする広告づくりを行ってまいりたいと考えております。

(経理部 松井邦彦)

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