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広告手帖
話題を追って
【2002年9月号】

UFJつばさ証券

合併新会社の誕生で「まず、お客さま。」と
決意を表明。
時代の変化とお客さまの多様なニーズに応える

 今年6月1日、つばさ証券とUFJキャピタルマーケッツ証券が合併、「UFJつばさ証券」が誕生しました。UFJグループの中核を担う総合証券会社です。
 つばさ証券は、国内最大級の店舗ネットワークを活かし個人のお客さまを中心に地域に密着した身近な資産運用サービスを提供してまいりました。一方、UFJキャピタルマーケッツ証券は、法人取引で培った豊富な情報力と高度な金融技術力を有する証券会社です。この2社の力をひとつにして、時代の変化とお客さまの多様なニーズに応える充実した金融商品・サービスを提供する、それが「UFJつばさ証券」です。
 新会社の実質的な顔見せとなる6月3日の新聞広告。これを「単なる合併と会社設立の発表に終わらせてはいけない」というのが、関係者のそろった意見でした。資産運用への関心が高まり、これまでになく証券市場が注目される時代に、「UFJつばさ証券」がどのような役割を果たし、お客さまや社会とどのようにかかわっていくのかを、真摯にかつ堂々と表明したい。合併が近づくにつれて、そんな声が大きくなっていったのです。

規模も技術力もひとまわり大きく

 そして、採用されたのが「まず、お客さま。」のキャッチコピーです。証券会社は次々とハイレベルな金融技術を求められています。その一方で、直にお客さまと向き合い親身にご要望に応えていく姿勢は、どんな時代が来ても変わってはいけないものです。規模も技術力もひとまわり大きくなった「UFJつばさ証券」だからこそ、改めてお客さまにきちんと応えていく姿勢を打ち出すべきだと考えました。
 金融サービス業では当然の「顧客第一主義」ですが、当然のことをあえて明確に「まず、お客さま。」と表現することで新会社の強い意志を表したのです。温かい人間関係を想像させる人物のシルエットは、その「UFJつばさ証券」のイメージをさらに強いものにしています。
 「どんなにすぐれた商品も、どんなに個性的なサービスも、お客さまに満足していただかなければ意味がありません。」ボディーコピーの一文にあるような、古くて新しいお客さまとの強い関係をめざす、「UFJつばさ証券」の熱い初心を表明した広告です。

(広報部次長 原田哲男)

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